【彩食家美】野菜たっぷりスープを紹介

テレワークや外出自粛で自宅で料理をする機会が増えている現在、家で手軽にレストランの味を楽しんでみてはいかがでしょう。今回は、道の駅こぶちさわ内に店を構える「ロトンド小淵沢」の青野良太シェフが野菜をたっぷり使ったレシピを紹介します。「イタリアのマンマの味をぜひ家庭で楽しんでください。入れる野菜を変えても楽しめます」(青野シェフ)。

ミネストローネスープ トスカーナ風

【材料(6人分)】

A(ベーコン3枚、タマネギ1個、ニンジン1/2本)、B(ジャガイモ1個、豆の水煮1缶、キャベツ3枚、カブ(小)3個、ダイコン100㌘)、ダイスカットトマト缶100~200㌘、オリーブオイル60㍉㍑、ニンニク2かけをみじん切り、塩適量、水1㍑

【作り方】

①野菜を5㍉角に切り、ベーコンは1㌢幅に切る。

②鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れ、香りを移す。

③Aを加えてしんなりするまでよく炒める。

④さらにBを加え、塩を入れてオリーブオイルが良くなじむまで炒める。

⑤水を入れて沸騰したらアクを取り、トマト缶を入れる。再び沸騰したらアクを取る。

⑥30分くらい弱火で煮込んで塩とオリーブオイルで味を調える。

【シェフのアドバイス】

ニンニクとタマネギ以外は冷蔵庫の余り野菜で代用できる。豆やジャガイモを入れることで、よりとろみがついてコクがでる。仕上げにパルメザンチーズを加えることもおすすめ。

 

プロフィール 青野良太さん(ロトンド小淵沢のシェフ)

イタリアで修行を重ね、2005年から都内や長野県軽井沢などのレストランでシェフを務めた。ロトンド小淵沢では、隣接する農産物直売所などから新鮮な地元野菜や魚、肉を仕入れ、素材の味を生かしたイタリア料理を提供している。