多彩な楽曲披露、韮崎高校吹奏楽部の定期演奏会

県立韮崎高等学校吹奏楽部(仲田太年顧問)の定期演奏会が、8月9日、東京エレクトロン韮崎文化ホールで開かれ、部員56人が多彩な楽曲やステージパフォーマンスで観客を楽しませた。

今回の定期演奏会は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として入場制限を設け、同日午後1時30分と午後6時の2回公演を実施し、延べ約700人が来場した。

午後1時30分から開かれた定期演奏会には、市内外から約300人が来場。マーチ「トイズ・パレード」を皮切りにスタートし、デッキブラシやイスを使った「ストンプ」やミュージカル風の演劇など、はつらつとした舞台を披露し、観客から盛大な拍手が送られた。

演奏会後、幡野富山桜(はたのいちばん)部長は、「大きな会場で演奏する喜びを噛み締めた。コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれたが、多くの関係者の方たちのおかげで今日を迎えることができ、感謝している」と笑顔を見

せた。

仲田顧問は、「生徒たちのやる気に背中を押され、しっかりとした感染防止対策を実施し、開くことができた。この演奏会の成功は、生徒や来場者から感染者が出なかったとはっきり言える2週間ほど先だと思っている」と語った。

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