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「今年も美味しい新酒に仕上がりました」と、大泉町の谷桜酒造有限会社(浅野福太郎代表)では、3月7日と8日に「谷桜蔵開き」を開き、多くの辛党が訪れ、新酒の味に舌鼓を打った。
今回の蔵開きから、時間制の入れ替えを止め、試験的に午前と午後の2回の約2時間、自由に新酒の味を楽しんでもらうスタイルに切り替えた。
試飲会場では、本醸造しぼりたてをはじめ、北の杜、純米吟醸、試験醸造、純米大吟醸の各生原酒が無料で振る舞われ、会場内で売られている焼き鳥やくん製などを肴に、新酒の味を楽しむ姿も。
また、有料試飲としてサクラサクラ秘蔵酒(2011年度醸造)と秘蔵酒谷桜(2000年度醸造)が用意され、日本酒好きが秘蔵酒の味にのどを鳴らした。
甲斐市から訪れた小林睦さんは、「昨年知って、今年もきました。秘蔵酒は、のど越しも良くてスーと飲めました。後味もすっきりでした」といい、酒かすの詰め放題に参加すると話した。
1回500円の酒かすの詰め放題は人気を集め、5㌔オーバーの酒かすを詰め込む強者が続出したほか、蔵開き特別価格の生原酒や秘蔵酒が販売され、好みの酒を買い求める客の列ができていた。
会場では試飲参加者やドライバー、酒が苦手な人向けに甘酒やポン菓子の無料配布が行われ、多くの参加者が手にしていた。