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nagasaka
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一年中クリスマスの優しい気持ちでーと開館している「清春旅と空想の美術館」(清水純子館長)で、「ドイツのクリスマス展Ⅱ2009」が開かれている。
今回の展示では、クリスマスムードが漂うドイツのドレスデンをはじめ、ブレーメン、ニュールンベルグなどの写真約四十点の展示のほか、くるみ割り人形やウィンドミルなど、ドイツのクリスマスグッズを紹介している。
清水館長は「平成十六年にドイツのクリスマス展を行い好評だったことと、ベルリンの壁が崩壊して二十年ということもあり、ドイツを振り返ってもらえたら」と今回の展示を紹介する。
問い合わせは電話32-8188まで。