明野山岳会が10周年、桜の苗木植樹

山梨県山岳連盟への加入をきっかけに発足した「明野山岳会」(水上茂会長)が十周年を迎え、明野町の千本桜公園に、オオヤマザクラの苗木三本を記念植樹した。

十周年記念事業は、五月十八日に行われたもので、会員約二十人が参加し、毎年実施している茅ヶ岳登山道の整備も同時に行った。

明野ふれあいの里をスタートした一行は、今年二月の大雪による倒木被害が大きいという情報を受け、チェーンソーやナタ、ノコギリなどを携行して登山道を歩き、スタートから約六時間後に千本桜公園に到着した。

水上会長は「毎年五月に、登山道の点検を兼ねて歩くが、今年は大雪の影響で倒れた木の撤去に手間取った」と話していた。