みのるの里まつり開催
nagasaka
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本町の修瑞山大蓮寺(望月義仁住職)で、5月21日、鬼子母尊神像を讃える「鬼子母神まつり」が開かれ、地域住民などの多くの人出でにぎわった。大蓮寺護持会(中村文雄会長)の主催。
当日は、4歳〜7歳までの子供11人が、本町通りを約700㍍練り歩く稚児行列を行ったほか、韮鼓(きゅうこ)一打会による三宅太鼓の力強く勇壮な奉納演奏などが披露され参拝客を楽しませた。
また、本堂で行われた「百日荒行ご祈祷大法要」には、檀家や参拝客など約40人が参加し、身体健全や交通安全、合格成就などを祈願した。
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