春の全国交通安全運動始まる

「子供と高齢者の交通事故防止」を重点目標に掲げた「春の全国交通安全運動」が、5月11日からスタートした。20日まで。

13日は、国道141号沿いの道の駅にらさきで交通安全街頭指導(韮崎市交通対策推進協議会主催)が行われ、韮崎警察署や韮崎交通安全協会、市役所など11団体から約50人と市のイメージキャラクター「ニーラ」が参加した。

冒頭のあいさつに立った同協議会の内藤一穂会長は、豊島区池袋や岐阜県大津市で発生した事故について触れ、「悲惨な事故が多発している。地域の皆さんと、このように街頭指導を通じて交通安全の意識の高揚を図ることが重要」と話した。

続いて志田浩署長は、「子供と高齢者の交通事故防止を重点にしているが、県内では高齢者による交通事故が後を絶たない状況。今後も市と協力しながら啓もう活動を推し進めていく」と協力を呼びかけた。

街頭指導では、反射材や「みんなの願い交通安全」などと書かれたポケットティッシュなどの啓発グッズ200セットが用意され、ドライバーやライダーに手渡し、交通安全を呼びかけた。

韮崎署によると、今年1月から3月31日までの管内における人身事故の発生件数は99件で、前年に比べ7件減少した。市内では信号の無い交差点での出合い頭の事故が多いという。

20日までの運動期間中は、管内各地で警戒活動や指導取り締まりなどを強化して交通事故防止を図るとしている。

 

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