姉妹都市に滞在した中高生が帰国報告

韮崎市と姉妹都市協定を締結している米国フェアフィールド市に昨年12月14日〜1月4日の22日間滞在した市内在住の中学生と高校生計6人が、1月7日、韮崎市役所を訪れ、内藤久夫市長に帰国報告を行った。

帰国報告の冒頭であいさつに立った内藤市長は「フェアフィールド市での経験は、皆さんが困難にぶつかったとき、乗り越えられる力の基礎になる。また、現地でお世話になって人たちとの関係を続け、今後も市の国際交流に携わってほしい」と話した。

続いて、中高生たちが、ホストファミリーと過ごしたクリスマスやニューイヤーイベントなどの体験をはじめ、「現地の高校でパソコンを使った授業が多く驚いた」や「ホームステイ先で誕生日を祝ってもらったことは忘れない」、「英語を今以上に学び、再びフェアフィールド市に行きたい」など、印象に残っている出来事や今後の目標などを報告した。

帰国報告後、市立韮崎西中学校1年の海野結愛さん(清哲町)は、「現地での会話や行動など、責任を持ちながら行ってきた。日本での生活でも、責任感を持って行動しようと思った。将来は通訳の仕事を目指したい」と語った。

この交流事業は、市内在住の中高生に国際交流を通して国際的な視野を広げてもらおうと1988年から「姉妹都市中学・高校生派遣事業」として実施している。

 

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