防災への決意新たに、韮崎市消防団出初式

 地域に根ざした火災予防活動などを行う韮崎市消防団(井出秀美団長)の「出初式」が、1月12日、韮崎市営総合運動場グラウンドで開かれた。消防団員約720人が参加し、行進やポンプ操法などを披露した。

訓示に立った井出団長は、「『自分たちのまちは自分たちで守る』という精神の下、地域の自主防災組織などと意識を共有することが重要。市民の皆様に消防団の活動を理解していただくことも、共助の力を醸成するために必要」と気持ちを新たにした。

また、内藤久夫市長の告辞では、「市民の安全安心の暮らしを守るため、日夜、消防、防災活動の最前線で尽力していただき感謝する」と団員を労い、「消防団は、住民の生活を守るための大きな役割を担い、その重要性は地域の要として欠くことのできない防災力、減災力である」と激励した。

続いて、山梨県消防協会長表彰や市長表彰、団長表彰など9の表彰状授与式が行われ、約180人を表彰。

小型ポンプとポンプ車操法の披露では、同消防団11地区の分団の隊員たちが放水準備からホースなどの片付けまでの手順を迅速な動きで行った。

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