風にそよぐ、地上30㍍のこいのぼり

クレーン車を使って地上約30㍍の高さに掲げられた真鯉や緋鯉など4匹のこいのぼりが、藤井町にある金丸重機株式会社(金丸謙治代表)の敷地内に設置され、風にそよぐ姿が通行人の目を楽しませている。こいのぼりは、5月2日から掲げられ、5日の「こどもの日」に降ろす予定だという。

このクレーン車を使ったこいのぼりは、金丸代表が孫の章栄さん(3)を喜ばせようと昨年から行っているもので、クレーンのアームを支柱にしてロープを張り、吹き流しと真鯉や緋鯉、子鯉2匹計4匹のこいのぼりを取り付けている。

金丸代表は、「孫の健やかな成長と健康を願っている。今年は新型コロナウイルスのこともあり、気持ちが暗くなりがちなので、通行人がこいのぼりを見て明るい気持ちになってくれたらと思う」といい、章栄さんは、「(こいのぼりが)すごく高くて、かっこいい」と笑顔で話した。

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