韮崎市と明治安田生命保険相互会社が協定結ぶ

 韮崎市は、8月4日、明治安田生命保険相互会社と「健康増進ならびに防災に関する連携協定」の締結式と新型コロナウイルス感染拡大防止のための寄付金贈呈式を市役所で開いた。

今回の協定は、市民への健康づくり事業をはじめ、がんや生活習慣病対策などの専門家を派遣するセミナーの開催、災害時の避難所運営協力、市内の災害危険箇所の報告などを盛り込んでいるもので、県内市町村として初めて結んだ。

また、寄付金は同社が新型コロナウイルス感染症対策の支援として今年6月、全国約4万3000人の従業員に募金を募り、集まった募金に同社が上乗せした約5億円を全国約1200団体に配分したもの。

当日は、同社甲府支社の森末直樹支社長と同支社韮崎営業所の上田庸介所長が来庁。内藤久夫市長に目録を手渡し、協定書を交わした。

あいさつに立った内藤市長は、「地域社会との絆を大切にしている御社と協定を結ぶことができ、感謝している。専門的なノウハウを共有しながら、ともに歩んでいきたい」と述べた。

森末支社長は、「新型コロナウイルスの感染が拡大するなかではあるが、再び地域社会が元気を取り戻せるよう協力していく」と話した。

市の総務課によると、寄付金は新型コロナウイルス感染防止対策のためのマスクやフェイスシールドなどの物品購入に充てるという。

 

◎60代になったら家族に残す言葉を考える。文章制作から撮影、製本まですべてお任せでできる。

自分史マガジン https://morinchu.jp