就職ガイダンスに40企業が参加

韮崎市と北杜市にある企業への人材確保を支援しようと、韮崎市と北杜市は、10月24日、一般求職者や来春大学や専門学校などを卒業する新卒を対象にした「合同就職ガイダンス」を韮崎市民交流センターニコリで開いた。

2年目の今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、午前の部と午後の部の2部制で行われ、参加企業や求職者全員のマスクの着用を義務付け、企業と求職者が1対1で斜めに向かいあって面談を行う形で実施した。

当日は、韮崎、北杜両市の製造業やサービス業、福祉関連など事業所40社が参加。受け付けを済ませた求職者は、希望する企業と面談を行い、真剣な面持ちで企業担当者と話し、自己PRを行った。

来春大学を卒業予定の南アルプス市出身の男性は、「今年はコロナの影響で採用人数が少ないと感じる。対面できるガイダンスに1つでも参加して希望の職につきたい」と話した。

一方、企業担当者からは、「コロナ禍でガイダンスの開催自体が少ないため、高卒や新卒と対面して話す機会が激減し、採用が難しい状況。新しい採用のアプローチ方法を考える必要がある」と語った。

ハローワーク韮崎によると、今年8月現在、県内の有効求人倍率は0・9で、同ハローワーク管内の有効求人倍率は1・03とし、前月と比較して0・5ポイント上昇しているという。

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