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9月3日に「金田一春彦ことばの学校」開校
2011年08月31日

写真は、昨年行われた「ことばの学校」
失われつつある暮らしの言葉を改めて語り合う「金田一春彦ことばの学校」(金田一真澄校長)が、九月三日に開校する。今回のテーマは「ことばはドラマ」で、会場は須玉ふれあい館。
当日は、四校時を予定しており、「方言川柳表彰式」、「春彦先生が山梨に捧げたラブソング」、演劇「ロミオとジュリエット」、「金田一秀穂講演」がそれぞれ予定され、全校時受講者には、修了証が送付される。
一校時の方言川柳のテーマは「手」で、全国から千七百二十句が集まり、金田一春彦賞の子供の部には谷戸聖真さん(泉小四年)、大人の部は金丸典男さん(笛吹市在住)の作品がそれぞれ選ばれた。
二校時は「春彦先生が山梨に捧げたラブソング」と題して、山梨をテーマに作詞・作曲した作品のコーラスや朗読などを予定している。
三校時は、金田一央紀さんによる「ロミオとジュリエット」の劇で、翻訳によるセリフの違いを紹介する。
ロミオとジュリエットの翻訳は、明治時代の坪内逍遥訳から現代の松岡和子訳まで、四氏が知られており、「本を読むだけでなく、演じることで、(翻訳が)まったく違っているということが分かるようにしたい」(央紀さん)と話している。
最後に、毎年恒例になっている杏林大学外国語学部の金田一秀穂教授を迎えた講演を予定しており、当日は、言葉に関する質問を受け付けて紹介することにしている。
「ことばの学校」は、故金田一春彦氏の言葉に関する蔵書の寄贈によって設立した「金田一春彦ことばの資料館」の完成をきっかけにして、平成十二年からスタートしたもので、今回で十二回目を迎えた。
また、二十五年に予定されている「第二十八回国民文化祭」の事業に認定されたことで、新たな事業の計画を検討している。
午前八時四十五分開場で入場は無料。問い合わせは☎38・1211まで。
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写真は、昨年行われた「ことばの学校」
失われつつある暮らしの言葉を改めて語り合う「金田一春彦ことばの学校」(金田一真澄校長)が、九月三日に開校する。今回のテーマは「ことばはドラマ」で、会場は須玉ふれあい館。
当日は、四校時を予定しており、「方言川柳表彰式」、「春彦先生が山梨に捧げたラブソング」、演劇「ロミオとジュリエット」、「金田一秀穂講演」がそれぞれ予定され、全校時受講者には、修了証が送付される。
一校時の方言川柳のテーマは「手」で、全国から千七百二十句が集まり、金田一春彦賞の子供の部には谷戸聖真さん(泉小四年)、大人の部は金丸典男さん(笛吹市在住)の作品がそれぞれ選ばれた。
二校時は「春彦先生が山梨に捧げたラブソング」と題して、山梨をテーマに作詞・作曲した作品のコーラスや朗読などを予定している。
三校時は、金田一央紀さんによる「ロミオとジュリエット」の劇で、翻訳によるセリフの違いを紹介する。 ロミオとジュリエットの翻訳は、明治時代の坪内逍遥訳から現代の松岡和子訳まで、四氏が知られており、「本を読むだけでなく、演じることで、(翻訳が)まったく違っているということが分かるようにしたい」(央紀さん)と話している。
最後に、毎年恒例になっている杏林大学外国語学部の金田一秀穂教授を迎えた講演を予定しており、当日は、言葉に関する質問を受け付けて紹介することにしている。
「ことばの学校」は、故金田一春彦氏の言葉に関する蔵書の寄贈によって設立した「金田一春彦ことばの資料館」の完成をきっかけにして、平成十二年からスタートしたもので、今回で十二回目を迎えた。
また、二十五年に予定されている「第二十八回国民文化祭」の事業に認定されたことで、新たな事業の計画を検討している。
午前八時四十五分開場で入場は無料。問い合わせは☎38・1211まで。
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