明野町の県環境整備センター(明野廃棄物最終処分場)の操業再開に対し、「漏水検知システムの異常検知の原因究明がされていない」として、搬入再開に反対する「明野廃棄物最終処分場問題対策協議会」(篠原出代表)は、三月九日、環境整備センター前で、搬入再開の抗議集会を開き、約四十人が参加した。

抗議集会で篠原代表は、三月六日の廃棄物搬入の際に、搬入車両を止めたことに対し、「コミュニケーションがとれず不手際を起こした。深くおわびしたい」と陳謝。

また、「原因が特定されていない、その措置も講じられないのに、県と事業団は廃棄物を強引に入れようとしている」とし、横内正明知事に事故の原因を究明するため、安全管理委員会の早期開会、山梨大学の坂野斎助教の安全管理委員会への出席などを求めた要請を行うとして、山梨県庁に移動し、「要請書」を提出した。


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