秋の野焼会に向けて、陶芸教室
nagasaka
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高根町の清里朝日ケ丘牧場通りで、5月15日、「春の花植」が行われ、道路沿いのプランターには、チェリーセージやバーベナ、千日紅など色とりどりの花が植えられ、訪れた人の目を楽しませそう。
春の花植は、毎年ゴールデンウィーク後に行っているもので、今回はプランター約90個に約1200株の花を植えた。
当日は関係者約50人が参加し、清里丘の公園入口交差点からJR小海線の踏み切り前まで約3㌔にわたって、花苗の植栽活動を実施した。
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