市内の民話を演劇に、11月の本番に向け練習に汗
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韮崎市文化協会大正琴部(藤巻父母子部長)の「第11回大正琴部発表会」が、2月18日、東京エレクトロン韮崎文化ホールで開かれ、市内16団体約200人が息の合った音色を披露した。
当日は、「新しい始まり」をテーマに、各団体が1年間の練習の成果を発表。「瀬戸の花嫁」や「古城」「千の風になって」、「くちなしの花」など、様々なジャンルの曲が演奏され、観客の心を引き付けた。
フィナーレでは、大正琴部と観客全員で唱歌「故郷」を合唱して閉幕した。
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