八ヶ岳で開山式

投稿者: | 2018年7月17日

本格的な夏山シーズンの到来を告げる八ヶ岳の開山式が、7月1日、登山口の観音平で開かれた。地域住民ら約40人が参加し、大勢の登山客の姿も見られた(八ヶ岳観光連絡会の主催)。

当日の神事には、八ヶ岳観光連絡会をはじめ、渡辺英子市長や地元山岳会の関係者が出席し、小淵沢町の北野天神社の進藤柏男宮司が祝詞の奏上や玉串の奉てんなどを行って登山の安全を祈願。

また、同神社の大和神楽保存会による「蔓払い」と「お道開き」の儀式では、蔓が巻き付いた竹製の鳥居の前で、天乃手力男命(あめのたちからおう)に扮した男性が斧を振り上げて蔓を断ち切り、登山道の開通を告げた。

一方、同日は、白州町の竹宇駒ヶ岳神社でも甲斐駒ヶ岳の開山式が行われた。