姉妹都市の高校生来市、29日まで文化交流深める

 韮崎市の姉妹都市・米国カリフォルニア州フェアフィールド市から14歳〜17歳の高校生6人(男子2人、女子4人)が、7月9日〜29日までの21日間、「姉妹都市高校生ホームステイ事業」で来市している。

 このホームステイ事業は、昭和63年から韮崎市とフェアフィールド市が中学生、高校生を相互に派遣し、異文化交流を行い、相互理解を深め、国際的な視点を醸成することを目的にしている。

 7月12日は、高校生が、市立韮崎北東小学校や県立韮崎工業高等学校などを訪問した。

 韮崎北東小では、6年生78人が同小の食堂に集まり、高校生と給食をともにして英語で自己紹介をしあった。また、給食後は教室に移動し、英語を使った椅子取りゲームを実施。児童たちは英語やジェスチャーでゲームのルールを説明して、交流を図った。

 続いて、韮崎工業高校を訪れた一行は、部活動を見学。太鼓部の演奏を聴いたり、溶接部で溶接体験を行ったほか、茶道部では部員たちから抹茶の点て方や飲み方の作法を学んだ。

 イザイア・マカラーさん(16)は、「母国で地域貢献活動に参加しているので、日本でどのような活動があるか知りたかった。日本の学校では『人のために』というマナーや掃除などを学んでいて、見習わなければならないと思った」と語った。

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