圓池園で、ロシア展の作品展示

ロシア・ウラジオストクのアルトエターシ現代美術館で、7月26日〜31日まで、初の個展を開いた韮崎市在住の画家・羽中田桂子さんが、同美術館で展示した作品を紹介する「ロシア展覧会作品展示」を市内円野町の画房庵「圓池園(えんちえん)」で行っている。

ウラジオストクでの作品展の開催は、白州町のワイナリーで子供たちの作品を紹介する「青空絵画展」に、日本・ウラジオストク協会の関係者が立ち寄ったことが縁になったもので、10年以上の交流から、作品展を開くことが決まった。

羽中田さんは、「今までの作品と、今の自分を描いた作品を持って行きました」、「(美術館に)毎日のように足を運んでくれる人や、絵の説明書きが珍しかったのか、作品に対する解釈の違いも面白いと思った」と話す。

圓池園で行っている展示では、ウラジオストクの作品や雑誌Beの表紙に使われている原画作品など、約40点を展示。開館は、9月8日までの月、木、金曜日で、作家が在廊している。問い合わせはTEL88・9033まで。