茅の輪くぐり、無病息災願う

一年の上半期の汚れや罪を清め、下半期の健康を願う神事「夏越祓(なごしのはらい)」が、7月30日、若宮の若宮八幡宮で開かれ、同八幡宮の氏子総代約20人が参列した。

今年は新型コロナウイルス感染防止のため来賓や一般の参加を取りやめ、神職と氏子総代の役員のみで行われた。

当日は、本殿で浦安の舞の奉納や祝詞奏上が行われた後、藤原武男宮司を先頭に列をつくり、参道の鳥居に設置された直径約2・5㍍の茅の輪の前に移動し、左、右、左の順に3回くぐり抜け、無病息災を祈願した。

氏子総代会の小野富義会長は、「新型コロナウイルスの影響で、例年の規模で祭りを行うことができなかったが、この情勢が地域の団結を強める機会になればと願っている」と話した。

茅の輪の設置期間は例年7月30、31日の2日間だが、今年は境内の参拝者の密集を避けるため、8月15日まで設置している。

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