世界児童画展開催

 子供の感性の成長と国際理解を目的に世界約40カ国の3〜15歳までの子供が描いた絵画を展示した「世界児童画展」(公益財団法人美育文化協会主催)が、9月19日〜21日まで韮崎市民交流センターニコリで開かれた。

この児童画展は1970年から毎年、国内を1年間かけて巡回しているもので、県内では初めて実施した。

児童画展では、昨年8月1日〜10月30日までに約40カ国から寄せられた約8万点の作品のなかから、山梨県内の特選や入賞作品77点と海外の入賞作品など計176点を展示した。

また、文部科学大臣賞の団体部門に選ばれた韮崎市立すずらん保育園の園児の作品7点をはじめ、インド、ポーランド、ロシアなど、世界の町並みや生活、文化を子供の目線で描いた作品も並んだ。

初日の19日に来場した韮崎大村美術館の大村智館長は、「子供たちは感じた色や好きな色を使って絵を描くので、作品が純粋。大人になってもそういった絵を描くことができたら本物の画家になれる」と話した。

 

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