八ヶ岳ファンの写真一堂に

全国各地の八ヶ岳ファンの「お気に入りの1枚」を一堂に集めた「私の八ヶ岳フォトセッション」の入賞作品が決まり、11月3日から15日まで、大泉町のロイヤルホテル八ヶ岳で展示会が開かれている。

八ヶ岳ファンが写真を通して交流する「第5回八ヶ岳フォトフェスタ」のメインイベントで、「八ヶ岳が写っている写真の部」と「八ヶ岳エリアで撮った写真の部」の2部門で募集を行い、県内外から62作品が集まった。

協賛した約20の地元企業や団体などがそれぞれ賞を設け、30作品を選定。展示会場には、四季折々の八ヶ岳や八ヶ岳高原から見た風景などの作品が並び、撮影者がその写真に込めた思いも合わせて紹介している。

今年は新型コロナウイルスの感染防止対策として、作品はデジタルデータのみで募集し、全ての応募作品をプロの写真家がプリントしたため、今回の展示会では、入賞に関わらず全ての作品を展示している。

同フォトフェスタの林史記代表は、「今年はどの作品もレベルが高く、見ごたえがあると思う」、「写真を通して八ヶ岳の魅力を広く発信し、愛着を深める機会にしたい。八ヶ岳の自然を守る気持ちを育むことにつながればうれしい」と話している。

16日以降は、大泉町の八ヶ岳倶楽部で展示を行う。入賞作品の30点を展示する予定。