土曜ことば楽で、作曲家金田一氏紹介

投稿者: | 2018年6月16日

2014年4月に大泉町の金田一春彦記念図書館の名誉館長に就任した金田一真澄氏による特別講座として始まった「土曜ことば楽(がく)」は、今年度から金田一名誉館長の姉でゴルフ雑誌ライターの田中美奈子氏が担当することになった。

田中氏は「私は(言語学の)専門ではないので、自分の進んでいる道で、こういう面白いことがあるんだよという人を紹介していきたい」、「言葉にこだわらず、広い分野で話しが聞けたらと思っています。そんな中に、言葉に通じるものが何かあると思う」と話している。

第1回目は6月23日で、「白いボートに夢を載せて〜金田一春彦作品集を歌う〜」と題し、小淵沢町の生涯学習センターこぶちさわを会場にして開かれる。

当日は、国語学者の故金田一春彦氏が「作曲家を目指していた」という一面を紹介するため、森田基子(ピアノ)、西尾富美代(ソプラノ)、吉江忠男(バリトン)の3氏が、金田一春彦作品集「白いボート」を披露することにしている。

定員は60人で要予約。入場無料。問い合わせは☎38・1211まで。