韮崎会場が15年ぶりに復活!「ライトダウンやまなし」
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宿場町の面影を残す白州町台ヶ原で、10月16日〜18日の3日間、全国の骨とう品やクラフト作品、地元の農産物などが集う恒例の「台ヶ原宿市」が開催され、連日大勢の人で賑わった。
今年で13回目を数える同イベントには、過去最多となる約250店が出店され、台ヶ原下の信号から荒尾神社付近までの約1㌔㍍に、陶芸や木工、ガラスなどのクラフト作品や飲食店が並び、りんごの木の切り口でつくるオリジナルハンコなどが人気を集めていた。
また、地元の台ヶ原ふるさとづくり協議会では、ヤマメやイワナの塩焼きなどを提供し、来場者は地元の味に舌鼓を打っていた。
◎北杜市の情報は八ヶ岳ジャーナルまで