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高根町清里の萌木の村内にあるブルーパブレストランロックで火災が発生し、全焼した。
火災は、8月8日未明に発生したもので、午前8時50分現在(写真)、消火作業が行われていた。
萌木の村では、同広場で行っている清里フィールドバレエの9日(白鳥の湖)と10日(シンデレラ)の演目は、通常通り行うほか、ロックを除くホテルやショップなどの営業は「通常通り行う」と話している。
萌木の村のロックは、1971年に清里でオープンした「喫茶ロック」が始まりで、清里発の地ビールが楽しめる拠点施設として、1991年7月18日に、ブルーパブレストランロックとして生まれ変わり、デュンケルやピルスナー、ロック・ボックなどの八ヶ岳地ビールタッチダウンシリーズを発表し、人気を集めている。
以下萌木の村からの発表
■緊急のお知らせです。
本日午前2時ごろ、ブルーパブレストランROCKに火災が発生し、全焼となりました。ROCKはしばらく営業ができませんが、明日のフィールドバレエ公演を含め、現在予定されている全ての営業は行います。
2016年8月8日午前7時現在。全ての電源が使えないため、電話でのお問い合わせもいただけない状況にあります。ですが、ROCK以外全ては通常通りと御考え下さい。
ROCKも必ず再開いたします。お客様皆様にはご迷惑ご心配をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。(萌木の村)