山野で健脚競う、「ヤマケンカップ」開催

山野を走るトレイルランニング(以下:トレラン)競技の大会「第2回穂坂ヤマケンカップ」(同実行委員会の主催)が、8月11日の「山の日」、穂坂町の穂坂自然公園で開かれ、県内外から参加した約200人が高低差300㍍、最大傾斜30度のコースに挑んだ。

大会は、同公園内のふれあいセンターを発着点に、松林や茅ヶ岳、南アルプスなどを望む頂上を巡るコースで、全長5㌔を1周する部門と2周する10㌔部門の2部門で繰り広げられた。

開会式では、コースを監修し、同大会の実行委員長を務めるトレラン選手・山本健一さん(市内在住)があいさつに立ち、「登りや下りが続く苦しいコースだが、自分の可能性を知ることができる」と参加者を激励した。

青空の下、選手たちは号砲とともにスタートし、急斜面の林道などに苦戦しながらも、懸命にゴールを目指した。

静岡県から参加し、10㌔部門で優勝した菊島啓さん(36)は「アップダウンの激しい、気の抜けないコースでしたが、前回よりも整備がされていて走りやすかった」と滴る汗をぬぐいながら話した。

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