平成最後の初日の出、220人が見守る

平成最後の元旦、長坂コミュニティ・ステーションの屋上で、長坂商店街・YOU優スタンプカード会による「初日の出を見る会」が開かれた。約220人が訪れ、新年初めの陽の光を浴びて幸せの多い1年を願った。

当日は午前6時30分に開場。同ステーション屋上の眺めは、国土交通省関東地方整備局の関東の富士見百景に選定されており、富士山と初日の出の景色を見ようと、市民らがぞくぞくと集まった。

7時過ぎに初日の出が現れると、訪れた人々から歓声があがり、万歳三唱で新しい年のスタートを祝ったり、記念撮影をする姿が見られた。

また、同スタンプカード会が用意した福袋が先着100人に配られ、甘酒とミカンが振る舞われたほか、夫婦太神楽「かがみもち」による獅子舞や南京玉すだれが会場を盛り上げた。

長坂町在住の村野克弘さん(46)は、「晴れていて初日の出がきれいだった。家族のために今年も仕事を頑張ります」と語った。

同スタンプカード会の堀内敏光会長は、「みんなで年の初めを分かち会おうと始まった初日の出を見る会は15回目を数えた。これからも継続していきたい」と話している。