国際児童絵画コンクール授賞式、43作品が入賞

小淵沢町の中村キース・ヘリング美術館(中村和男館長)で11月3日、「第11回中村キース・ヘリング美術館国際児童絵画コンクール」の授賞式が開かれ、入賞した43作品が発表された。

今年のテーマは、「ムーブメント(動き)」で、9月20日まで募集が行われ、香港やスリランカ、マレーシア、ロシアなど、13カ国から過去最多の1320点が集まった。

授賞式であいさつに立った中村館長は、「(子供たちの作品は)大人では考えつかないような楽しくて創造的なものばかり。子供たちのクリエイティビティとすばらしいエネルギーに拍手を送りたい」と語った。

同コンクールでは、4〜8歳、9〜12歳、13〜17歳の3つの部門に分けて、アーキテクト賞やアートクリティック賞、キース・へリング財団賞、北杜市長賞など15の賞で表彰し、国内をはじめ、スリランカや香港から参加した入賞者に表彰状が手渡された。

また、同日は、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動しているアーティストの大山エンリコイサムさんを講師に迎えたワークショップ「なまえで自分を表現してみよう」が開かれた。