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NPO法人八ヶ岳知的財産研究所では、2月17日にギリシャ悲劇「アンティゴネー」のホームシアターを高根町のオルゴール博物館「ホール・オブ・ホールズ」で開く。
「アンティゴネー」は、古代ギリシャの3大悲劇詩人といわれるソポクレスが、紀元前442年に書いた作品。出演は東京ノーヴイ・レパートリーシアターで、芸術監督はレオニード・アニシモフ氏。前売券は2500円(当日券3000円)で、午後2時30分開演。定員は100人。
問い合わせは☎45・8783まで。
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