登山シーズン幕開け、甘利山山開き

甘利山登山の本格的な幕開けを祝う「甘利山山開き式」(韮崎市甘利山財産区議会主催)が、5月5日、甘利山中腹の約1400㍍に位置する甘利山神社で開かれた。

当日は、同財産区議会や地元山岳会の白鳳会などの関係者約40人が出席。若宮八幡宮の藤原武男宮司による神事が行われ、地域の繁栄や登山客の安全を祈願した。

神事後、あいさつに立った内藤久夫市長は、「官民一体となって管理している甘利山に今年も多くの人が訪れる。安全で無事に山が利用されることを祈っている」といい、同財産区議会の野田源一郎議長は、「甘利山の水源や山林が、今後も役立つよう、保全と発展に尽力していく」と述べた。

NPО法人甘利山倶楽部の小林兵武副理事長によると、今年のレンゲツツジは、6月上旬から中旬にかけて見頃を迎えるとしている。

甘利山神社は、甘利山を管理する旭、大草、龍岡、神山4町の繁栄を祈願することを目的に、同財産区議会が1936年に建立した。

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