フォトフェスタスタッフ展開催

八ヶ岳のお気に入りの場所や思い出の場所、笑顔に満ちた一枚も懐かしの写真などを募集し、紹介する「八ヶ岳フォトフェスタ」の実行委員6人による特別企画展「8×6展(八ヶ岳6人展)」が、県立八ヶ岳自然ふれあいセンターで始まった。7月20日までで、約60作品を展示。

この写真展は、新型コロナウィルスの影響で、休館していた県立八ヶ岳自然ふれあいセンターが再開し、展示コーナーに空き期間あることを知ったメンバーが、「写真展をやってみないか」(三井恒夫さん)と声をかけて特別企画展が実現したという。

フォトフェスタの実行委員会は、プロの写真家3人とアマチュア写真家3人によって構成され、展示パネル4枚を個々の展示スペースとして作品を発表している。

同実行委員会の林史記代表は、自身が運営するホームページ「清里日報」で紹介している写真を中心に展示し、清水稔三さんは電車に関する写真と「諏訪湖をパノラマで撮影して、空にドームをかけてみた」という合成写真、「八ヶ岳の星空と風景、森にすむ動物たち」をテーマにした井上嘉代子さんは満点の空の天の川を紹介する。

八ヶ岳の森の中で出合った生き物たちの姿を窓越しにみているような作品を展示しているのは松村誠さんで。三井恒雄さんは「写真三昧の暮らしの中から切り取った作品を展示。中嶋一さんはドローンを使った迫力のある作品を紹介している。

林代表は、「特別展は場所が確保できたら今後も開いていきたい」と話している。問い合わせは☎48・2900まで。